海外の学校でクラスで授業を受けていると、さすがに「サムライはまだ居る?」等とは冗談でしか聞かれませんが、たまに、日本に対する間違った知識を披露される事があります。
教科書で日本の文化について書かれている、そこで先生が、
「日本人は生野菜を食べない。」
と言う。これは間違っています。理由として、
1) 私は昔、某コンビニで働いていたが、サラダは売れ筋商品であった。
2) そもそも日本の伝統食である漬物は生野菜である。
3) 私自身、生野菜が大好きである。
間違いに気づいたら、間髪入れず正しましょう、たとえ相手が先生でも。これがoutstandingへの道、第2ステップです。
更に、クラスメート達とのディスカッションで仰天する事も…
あるクラスで、クラスメートのフィリピン人とマリファナに関して話す事があった。ちなみに、マリファナはエッセイの題材になったりする頻出トピックの一つである。
そのフィリピン人、日本でマリファナはリーガル(合法)であると言う。
それは100%間違っている。
冗談で言っているのだろうと思ったのだが、驚くべき事に彼はマジだった。
もちろん、日本人代表として全面否定するが、こいつ、
「そんな事は無いよ、リーガルの筈だよ。」
と小首を傾げながら、譲らない。
何故だ、何故こいつはこの私の言う事を信じないんだ?屈辱的な事に、日本人暦20数年の私の言う事に全く耳を貸さない。
誰だ、こいつにこんな大嘘を吹き込んだのは。
マインドコントロールされているが如く、あまりにも頑なに考えを改めないので、
「日本ってマリファナ合法だったかしらん?」
と、私もほんの一瞬、そう思ってしまった。
いやいや、私は150%間違っていない。
仕方が無いので、同じクラスの日本人男子学生にも聞くように言う。
多数決作戦である。
しばらくして、戻ってきたフィリピン人は私に言った、
「君の言う通り、日本でマリファナはイリーガル(不法)だったよ…」
「彼(日本人男子学生)は、マリファナで逮捕された事があるんだってさ。」
続く



はっはは!!
このオチ、笑える。面白い!!
このフィリピン人は私に“日本人の常識”はアメリカで全く通用しない事を、身をもって教えてくれました。