2009年9月
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フライトスーツ着用鳩


Adopt a Pet

日本人留学生の心得(5)

語学学校では、発言する事、行動する事がテストで良い点数を取るよりも重要な時がああります。日本では、黙って壁際で突っ立て居ても“壁の花”とか言われて珍重される事もあるかもしれませんが、アメリカでは強い個性のクラスメート達に埋もれ、“空気”の中の“成分”の様になり、名前すら覚えてもらえない事になりかねません。

韓国人のクラスメートは、先生に他の韓国人の生徒と名前を一学期中、ずっと違えられおり、毎日登校していたにもかかわらず、学期の最後に受け取る成績通知表で、無登校状態に記録されていました。1クラス内の生徒数は20人ほどなのでこんな結果になるのは稀だと思いますが、十分あり得る事なのです。

金を払って学校行っているからには、元を取らねば!

とりあえず、クラス内でいい席を確保しましょう。クラス内の席は自由です。私のお勧めの席は、「最前列の端」優等生なら、先生の真ん前に陣取りたいところですが、そうすると他の生徒の動向が伺えないのです。他の生徒の行動を見て、真似するのも重要。最前列の端であれば、クラス全体が見ます。最前列だと、デカイ声を出さなくても注目も集めやすいので、発言する機会を見つけやすくなります。

残念ですが、アジア系の顔は欧米人に比べて個人差が乏しいと受け取られるのは事実です。更に教師のほうも数クラス受け持っていて、100人以上の生徒を同時期に指導している人が殆ど、もはや、先生に顔と名前だけで覚えてもらう事は非常に難しいと思われます。アジア人は“Outstanding”な要素がないと覚えてすらもらえない可能性あり。

クラスメートのポーランド人の女の子は、先生に“バービー人形みたいね” と一発で記憶されていました。非常に残念ですが、人間はやはり平等ではない。

“Outstanding”への道は、ギャップを補う努力も必要なのです。

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