NJ州セレブリティ・ホリディを体験(1) の続き。
昼ごはんを食べた後、別荘からみえる海岸に行った。
近所の億超え別荘に配られる海岸使用許可証(バッチ)を携帯した人しか利用できないという、非常に上品な海岸には、
もちろん、お菓子の袋などのゴミが落ちているなんて事はない、改めて写真を見ると、ゴミ箱が設置されていないようなので浜辺の利用者はゴミを各自で持ち帰って処分するのだろう。
これは日本人からしたら常識だが、歩道に米やら食い残しのチキンがブチ撒かれいるニューヨークからすると、奇跡だ。
そのような状況下で、砂浜にポツンと、いつかマンハッタンの「シティベーカリー」で味わったリッチなカフェ・ラッテを彷彿とさせるカラーの布が落ちていたのが気になってよーく調べたら、ブリーフだった。
まさか罠だったとは・・・!
夕方にわんこの散歩をする。
もはや1億数千万円の別荘から海が見えても驚きはしなかったが、まさか、海の反対側には湖があるというレアな環境だったとは、さすが、超セレブリティのチョイスは違う。
そして、イタリア人と犬は絵になる事が判明した。
このイタリア系アメリカ人はセレブ家の娘の夫で、ちょっとだけ若い時のシルベスター・スタローンに似ている。わたしは、彼はスタローンより顔立ちがサッパリしていてハンサムだと思う。
この男の結婚式の時、彼は真っ赤なフェラーリに花嫁を乗せて教会を後にしたのだが、わたしはその光景を見て、「負けたッ!」と心の中で叫んだ。その時のフェラーリはレンタルだったようだが、
もう、どんなフェラーリでもフェラーリに関してアジア人は無理だと悟った、もちろんアジア人によるだろうが、大抵は負け戦になると確信した。
万が一、わたしが金持ちになってもフェラーリだけは買うまい、もし誰かからプレゼントの申し出を受けたら、ホンダかトヨタに代えてもらおう、とも思った。
夜は、乗車時間約5分間のタクシー料金が20ドルというセレブリティ専用タクシーで、夏季限定で開催している「移動遊園地+ゲームセンター」に行った・・・。
NJ州セレブリティ・ホリディを体験(3)
へ続く。



