全世界向けに何冊も本を出してる有名シェフ、「Sanjeev Kapoor(サンジェエブ・カポーア」が経営する「Yellow Chille」に行ってきました。ハイデラバードのフォーチュンホテルから30秒。写真はシェフの監修した料理本のヒトコマ。10冊ぐらいあった。
まず出てきたのは桃のドリンク。ラッシーっぽいが、ちょっと違う。ヨーグルトは少なめかも。
ここで初めて目にした「パニープーリー」という料理。揚げたパフを割って、空洞のところに刻んだ野菜と冷たいスープを入れて一口でいただきます。
メインは名物「ビリヤーニ(チキン)」はいつも通りにウマイ。下は魚のカレー。味はナマズっぽくて、泥臭い。イマイチ。インド人が魚嫌いなのもうなずける。海がないので、湖で取れる淡水魚しか無いからしょうがないのかもしれない。右上にあるのは、甘いミルク系のタレに浸かった団子(クルフィー?)。
食後はシェフ手作りのアイスクリーム。ナッツ、ジャム、いりいろ甘いのを入れていただきます。
レストランで出てきたところで、甘味系の売店で「Paan」というのを「食えよ!」と言われたので、食った。
食える柏餅の葉っぱみたいなのにアマーイナッツやらなにやらが色々巻き込まれている。辛い料理を食ったあとに胃をモタレさせる最強コンビネーションだ。
後で中身について聞いたら、カフェインのように脳が興奮する薬草が入ってるらしい。こんなもん路上で無邪気に売ってていいのかインド。あっ、いままで水とか生野菜とか、食中毒を警戒してた自分ルールが軽く無視されている!わくわく金曜日。
犬もダレる暑さの中、友達の家に遊びに行ってきた。日差しは強いが、湿度は余り無いので、42度位気温があるが、思ったより過ごしやすい。
トマトのカレー、パプー(豆とほうれん草)、イモっぽいカレー、その他スープっぽい料理。
いつものように皿に並べていただきます。左上のはレモンライスと言って、ピーナッツ、カレーリーフ、マスタードシードなどを混ぜ込んだご飯。
玄関先にマンゴーがなっていた!巨大な身に不釣合いな枝の細さ。
インドではコーラは流通していない。代わりに「Thumbs Up」がコーラの位置を占める。インドでコーラくださいって言ったら笑われるから覚えておこう。Pepsiの広告もちらほら。
コチラがインド版エナジードリンクのラインアップ。レッドブルもあり、意外と種類があった。右二つは中東のドバイから来ている。
その後、運動と観光を兼ねて、寺を見学することにした。
入り口付近に巨大なレリーフがあって、これがちょうど門からぴったりと見えるようにデザインされている。しかし、この緻密なデザインからは想像もつかなかった建築的欠点が判明する。
中に入ると、綺麗に磨かれた床が広がる。が、この床が黒なため、軽く40度を越す直射日光をモロに受けてフライパン状態。しかし神様の前なので、靴は脱がなければいけない。これはいわゆる苦行なのか!?
インドの南部風の料理を出すという店に行ってみた。ランチョンマットが真っ赤の上に金の刺繍がしてあって、豪華。
「この葉っぱには殺菌作用があるんだよ」というインド人の豆知識を軽くスルー。食中毒はどんなところにも潜んでいるというのは前回の経験で習得済みだ。なるべく葉っぱに洗った水が付いてない皿をえらぼう。
プーリーという中が空洞になっている揚げパンをもらう。コレをちぎって手でカレーの具を挾んで食います。
入ってる具やスパイスによって、一つ一つちゃんと名前があるので、「カレー」と言う名前は漠然としすぎている。前回、インド人が食中毒った奴の名前は覚えてたので、それと火の通りが甘そうな奴は残念ながらスキップ。日本人のメンタリティーとしては「お百姓さん」に申し訳が立たないのが普通だが、今回は一応「すけじゅーる」という大人の事情があるので、人前での粗相は避けたい。
インド行きのビザを1っ週間前にオーダーしたのだが、ドラマチックにギリギリにビザが出るということもなく、翌日にはすんなり出た。ニューヨークからインドのHyderabadは直行便が無いので、乗り継ぎで24時間かかる。途中フランクフルトで4時間ぐらいぶらぶらする。眠いのをこらえつつ、珍味ハンター。
珍味係数は低そうだ。
調子に乗ってる感じのヨーグルトドリンクと、
分かりやすいフルーツドリンク。
と、油断していると、ピクルスドリンクか!と思ったらピクルスの缶詰でした(多分)。ジュースの横に置いてあるから紛らわしい。
ああ、ソーセージやチーズも横においてあるので、つまみコーナーですね。
ルフトハンザで気に入った機内食がコレ。
さらに野菜が印刷されてるデザイン。
しかし、カバーに印刷されたトマトは罠だ!トマトは入ってなかった。