どこから見ても普通のドバトの2Bちゃん。
ドバトの群れに紛れたら一瞬で見失うだろう。単独でも外で見たら分からないと思う。
2Bちゃんの見分け方
1) 2Bちゃんの首から肩にかけての羽は茶色の縁取りがあるので、鱗模様になっています。
2) 足に黒い爪と白い爪が混ざって生えています。
どちらとも、30cm以内にまで接近しないと分かりませんが。
羽が生え変わっている途中なのと、相変わらず、食っている割に痩せ気味なのと、カメラを意識して伸びているせいでちょっと貧相。
うちのリビングのフローリングには、最大4㎜、平均2㎜の隙間が無数にある。そこに豆やらフケやら羽やらが詰まって、拭いても取れないので鳩ハウス用の床を作った。
裏面にすでに糊が付いていたのでシャワーカーテンに貼り付けたものの、途中で作り方を変えた為に一度付けたのを剥がして作り直して、完成までに3時間くらい掛かった。
その間2Bちゃんは水入れをひっくり返したり、掃除機をかけている私の耳にくちばしを突っ込んだり、ピアスを引っ張ったり、髪の毛を引っ張ったり、背中にウンコしたりして楽しんでいたようだが、しばらくすると腹が減ってきたと見え、今度は膝に乗ったり手に乗ったりと、私の視角に強引に入って餌を催促する作戦をとった。降ろしても降ろしても、へばり付いてきて非常にしぶとい奴だ。
アメリカの掃除機は騒音対策とか気の効いた配慮は装備されていないので、日本人の常識、想定外の騒音を出すが、吸引力は非力という無能極まりない代物である。
猫や犬だったら、この騒音に全身の毛を逆立てて脱兎の如く逃げていくだろうが、平然と私の肩に止まってウンコ出来るドバトはスゴイ。
鳩ハウスを増築する前、2Bちゃんは
床でごまフアザラシになったり、
止まり木の上で潰れごま饅頭になったりして寝ていた。
所が、増築した新居では“引っ掛ける棚”の上で立ったまま片足立ちで寝る2Bちゃん。止まり木の方が落ち着くのかと思い、急いで材木を加工してハウスにセットしたのに使ってくれない。相変わらず棚の上で立ち寝だった。
可愛い鳩饅頭が見れなくて、わたしはとても不満だった。
棚はワイヤーで出来ているので、底面に新聞やキッチンペーパーを敷いてあげていたがわざわざ避けるようにして立ち寝。
今日の夜、なんとなく思いついて、まだらちゃんもお気に入りだった“とある布”を棚に敷いてみた。落っこちてウンコまみれにならぬよう、クリップで壁に固定して。
夜の9時のいきなりの差し入れに興奮する2Bちゃんは、「何だこれ!こうしてくれる!」とクリップと布をツツキまくり。布にはデカイ穴が開いるが(※穴が開くと雑巾用にストックされるので、この布には全てもれなく大穴が開いています。)そこに首を突っ込んで何かをシッカリと確認していた。
そして、点検が一通り済むと、2Bちゃんは鳩饅頭にになって寝た。棚の上で。
何故なのか、清潔なキッチンペーパーより“とある布”の方が良いのか?この布には鳩をリラックスさせるフレグランスが染み込んでいるのだろうか?
今の所、不要な布はこれだけで、他の布ではまだ試した事が無いので真相は不明。
ピアスを無くしてしまった。
私のピアスは“ボディピアス”、
キラキラの部分にネジが付いていて、ポスト部分に固定するようになっている。
ポストの部分は耳に残っていたので、家の中で無くしたと思う。
そういえば、2Bちゃんは私のピアスを引っ張るのが日課…
まさか、食ったか?
まだ新しいピアスなのに!メーカーに注文して、入荷まで1ヶ月も待ったのに!
食ったのなら、ちゃんとウンコと出てくるのか?
ああ、嫌だ、もう考えるのは止めよう。
と思いつつ、ウンコチェックはいつもより厳しい。
増築した鳩ハウス。
写真を撮ろうと思っていたら、ウッカリ寝る準備をしてしまった。
今日は1時間かけて新しい鳩ハウス用の止まり木を作った。
が、うまく出来なかった。
もう作り直す気力も、写真を撮る気力も無いので明日やる。2Bちゃんはセール品になっていた、ワイヤーで出来ている引っ掛けるタイプの棚、みたいなのに乗って寝ている。
初めて見る物でも、警戒しない、フレキシブルな対応、それがドバト。
今までは、
朝6時に起床、挿餌と掃除をして、学校に行く支度をして、9時くらいに家を出ていた。
今日からは、
学校に行く直前に、挿餌と掃除。朝の挿餌は少なめで、置き餌多め。何故なら、お腹がいっぱいになると外に出たがって、私を見て騒ぐから。置き餌の好きな豆だけ選んで食べている隙に、家を出ます。
2Bちゃんが外に出てやる事は、私の肩に止まって私のピアスを引っ張る、頭に止まって羽繕いする事です。降ろしても降ろしても、降ろされると分かると、降ろされる前に自分から飛び上がって肩に戻って着ます。
こんな私でも、やらなくてはいけない事の1つや2つはあるのです。鳩を肩に乗せたままでは出来ない事なんです。
今日もクシャミをしている音が聞こえた。でも、外に出している時にクシャミをしているのを見た事がない、そして、外に出ている時にするウンコは水っぽくない。