「The Hato Note」も50記事になり、飽きてきましたので、明日から違う名前にしたいと思います。
一昨日、鳩ハウスを再建築した結果、こんなに狭くなりました。以前に比べて半分の大きさです。
(窓にビニール(シャワーカーテン)が醜くガムテープで張リ付けられているのは窓からの隙間風を防ぐ為で、それがプックーッと膨らんでいるのは、外からマイナスの気温<注:イオンではない>の風が勢い良く吹き込んでいるからです。)
何故こんな事になったかと言うと、全て年末パティーのせいです。
この年末パーティーは文字道り、本日12月31日に行われます。パーティーをやりたいのは知り合いのインド人と、その妻のポーランド人ですが、何故か開催する場所が、何故か!家のリビングなのです!
そして家は、ゲストが来る前、後の大掃除を2回するという事ですな。
家のリビングが採用された理由は、この夫婦の住むアパートメントが激安で激狭いせいだそうです。早く引っ越してくれないかなあ。
パーティーにドバトはお呼びじゃないので目立たない場所に隙間収納しなくてはいけないのですが、大きい鳩ハウスでは不可能であった為に断腸の思いで縮小工事させて頂いた次第です。
今になって登場した、“ ラベンダーソルト ”
ラベンダーシュガーだったらお菓子作りに使えそうですが、ラベンダー臭いソルトでは何の使い道もありません。風呂に入れて“バスソルト”という、オシャレな使い道もありますが、あいにく家の風呂は浸かれるような代物でないです。使い道が無い上、友人からの貰い物という相乗効果で、かれこれ4年ほど棚の奥にしまわれ続けていました。
それが、私のパソコンの横に、ヒッソリ置かれていた・・・
製造会社のホームページには、肉の下処理に使えると書いてあるようです。もしや、これをnibinsky氏の風呂に入れろと・・・?いつも食いつかれている逆襲か、
ラベンダーソルトで塩揉みしてドバト臭を消し、丸焼きにして年末パーティーのメニューに加える計画と見た!
年末パーティーでテーブルの露と消えるのか、nibinsky氏の運命やいかに!
“幸福な王子” 作・オスカーワイルド
-王子はツバメに言った。
「・・・もはや余に残されたのはこのサファイアの瞳だけである。これはね、一千年前にインドからもたらされた、とても貴重なものなのだよ。これを一つ抜き取って、あの死に掛けている作家に恵んでやっておくれ。彼はこのサファイアを宝石商に売るだろう。得た金子で食べ物を、薪を買い、そして戯曲を書き終えるだろう。」
「王子様よぅ、わっしはよぅ、わっしはそんなこたぁ出来やせんぜぇ・・・」
-ツバメはしゃくり上げながら訴えた。
「ツバメよ、やるのです、私に従いなさい。」
-ツバメは王子の片目を抜き取ると、死に掛けた作家の元へ向かったのであった。
nibinsky氏は文学に造詣が深いらしく、この童話をご存知だった。
しかしながら、これだけは言っておこう、
「私が幸福な王子では無いように、お前はツバメでも無い。」
そして、鳩よ!お前のクチバシは、お前が思っているよりもずっと攻撃力がある、本気で喰らいつくのは、止めろ!
※鳩が肩に乗っても、“カワイイ♪” とか油断して、顔を向けてはいけない。
奴はケモノだ!
「工事現場は大変危険ですので進入しないで下さーい!」という私の警告も空しく、鳩ハウスの再建築を阻止しようと、暴力に訴えるnibinsky氏。
「ムキーッ」
「ムキキーッッ」
ドバトの暴挙に耐えながらも私が握り締めているのは、何故か私の行っている大学で無料配布されていた動物用の爪切りです。鳩の足には大きすぎたので、鳩ハウスの金網を連結している結束バンドを切る為に使っています。
配っていたお姉さんが、「飼っているのは猫?犬?」と聞いてきたので正直に、「鳩。」と答えたら、何も言いませんでしたが、明らかにお姉さんの顔に、“鳩!?鳩に爪切り!?” という困惑した表情が浮かんでいるのが分かました。
そうです・・・微妙です!貴女の反応は正しい!!!
nibinsky氏は、いつも水浴びしている空のボックスの中で、水浴びがしたいと人間に訴えている。>賢い。
nibinsky氏は、いつも水浴びしている空のボックスの底を突くと、水が湧き出ると思っている。>勘違い。
nibinsky氏は、いつも水浴びしている空のボックスの中で、水浴びしている気分になっている。>心配。
今日は長風呂の鳩。
鳩の為というより、リビングに住んでいる鳩を徹底的に洗いたいという人間の意向で翼の内側に水をかけてあげているのですが、今日も、nibinsky氏は風呂の中で傾き過ぎて倒れてました。
そして、いつも愛用中の、“オッサンのパンツ” の上で乾かす。
答えてくれるならば私は聞きたい、鳩よ、何故そっちを選ぶ!?
パンツの後ろには、私が古着屋で鳩ベット用に買ってきてあげた、“フワフワ豹柄ファー素材の帽子” が在るにも関わらず、nibinsky氏は完全にこの“ファンシーベッド” を無視して、“オッサンのパンツしかも穴開き” へとにじり寄り、いや、まるで食虫植物に吸い寄せられる虫の様に誘引されてパンツに顔を埋めています・・・
穴が空く程着古されたオッサンのパンツにはやはり、鳩の脳を麻痺させて判断力を低下させるフレーバーが染み込んでいるのだろう・・・くわばらくわばら・・・
チラッ
今日、とてもショックな事がありました。
キッチンに居たら、ドバトが“鳩ガード”を倒してキッチンに進入してきたんです・・・
鳩と人間の壁は脆かった・・・
私の目には、「ドバトの死体が水に浮いてる」ように映るが、nibinsky氏は最近、翼を広げて風呂に浸かる。直ぐに出たが、戻ってきて再入浴した。
「良い湯だな~ブホホんッ」
そうです、水浴びじゃなくてお湯なんです。ドバトのくせにッ・・・
キッチンに侵入したいnibinsky氏を無視して、キッチンで皿を洗って戻ってみると・・・
そ・・・その態度は!脅しですかッ!?
「ほーら・・・ここでウンコしますよ~」
「キーボードの隙間、お埋めします。」
「ポトーンッ」
「ブーホホホ・・・」
そういうのは止めてください。